こんにちわ!現在はオーストラリアでエンジニアとして働いているワタです。
さて、今日は現役エンジニアの僕が本当にオススメできるプログラミングスクールを紹介します。僕自身も、もともとは商社の営業職からプログラミングスクールで勉強し、エンジニアへと転職しました。
「プログラミングスクール」とググって上位に表示されるいくつかの記事は、明らかにエンジニアでもなければ、プログラミングスクールに通った経験のない人が書いるのかな?という印象を受けます。SEO重視の記事でしょうか。
また最近は、エンジニア不足、プログラミングブームが加熱し、プログラミングスクールも乱立状態ですので、「どのスクールが本当に良いのか、これからプログラミング学習を始めようとする方にはわからない」と思います。
そこでこの記事では、現役エンジニアの僕自身が、プログラミングスクールの授業内容、教えているプログラミング言語まで分析し、読者の皆さんの今後のキャリアに役立つおすすめプログラミングスクールを3社紹介します。
それに付け加え、読者の方からよく頂くスクールに関する質問の中から、「エンジニアを目指す方にぜひ知っておいて欲しい事」に付いても解説します。
この記事を参考にして、信頼できる確かなプログラミングスクールに入学し、エンジニアとしての転職、就職の第一歩を踏み出してください!
Contents
僕がおすすめするプログラミングスクール3社
【アップデート】2020年4月コロナウイルス緊急事態宣言を受けての追記
外出自粛制限が発令されている今、みなさん家に引きこもって何していますか?Netflixや、youtubeばかり見てないでしょうか?確かに使いやすいUIでコンテンツも充実していますが、今こそプログラミング学習を始めるチャンスだと、僕は思います。コロナ危機の前でさえ今後企業のリストラが増えると言われていた日本において、それに加えてコロナウイルスによる経済的な大ダメージが発生しました。今後一年間は、相当の方が職を失うと予想できます。不運にもすでに職を失った方々、これまでスキルの身につかないサービス業などで何となく働いてきた方には、キャリアチェンジを狙える大きなチャンスでしょう。
新型コロナウイルスも落ち着き、景気が回復した頃には、新しいスキルを武器に、エンジニアへの就職、転職活動を開始できれば最高だと思います。
エンジニアを採用する企業側も今回の外出自粛制限により、ますますクラウドへの移行・投資を加速させるでしょう。誤解を恐れずとてもシンプルな例でいえば、実店舗しか持たないお店は、新型コロナウイルスによる不況により、かなり倒産するでしょう。その一方で、このよう世界的不況でも、オンライン上でプレゼンスがあり売上を確保できれば、生き残ることも可能です。
ということで、僕は、エンジニアの採用は今後まだまだ増えると予想しています。
それでは、現役エンジニアの僕が分析したオススメできるプログラミングスクールを紹介していきます。詳しい解説や、関連情報は後ほど紹介します。
スクール名 | こんな方にオススメ | 特徴 |
【TechAcademy Pro】 エンジニア転職保証コース | スクールに通えない地方、遠方に住んでいる32歳以下の方。全額返金保証が欲しい方。学びたい言語が特にない方。富士通、NTTデータなどのSier業界に興味のある方。 | 以前よりオンライン学習に特化していたスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。受講終了後に転職が決まらなかった場合は受講料を全額返金する返金保証付き。学習言語はJavaメイン。 |
【TechAcademy】 フロントエンドコース | フロントエンドエンジニアを目指す方に最適。オンラインベースで学びたい方。 | 以前よりオンライン学習に特化していたスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。学習言語はJavaScriptメイン。メンターのサポートの元でオリジナルサービスを公開できるので、転職活動に役立つ。 |
【TechAcademy】 Node.jsコース | モダンなフルスタックエンジニアを目指す方。フロントエンドはある程度勉強したので、サーバーサイドはメンターのもとでしっかり学びたい方。 | オンライン学習に強いスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。学習言語はJavaScriptの環境でフロントエンドだけでなく、サーバーサイドも開発できるNode.js。メンターのサポートの元でオリジナルサービスを公開できるので、転職活動に役立つ。 |
【テックキャンプ】エンジニア転職コース |
東京、大阪、名古屋、福岡のいずれかのスクールに通える方。30代でもOK。 |
Javascript, AWS, git, 非同期通信など授業内容が非常に良い。フロントエンド、サーバーサイド、インフラ全てを一通り学習できるので、その後に自分の好きな分野を追求することができる。学習範囲はフルスタック。 |
GEEK JOBスピード転職コース(無料)説明会申込 *4月7日より、体験会やセミナー受講をオンラインで実施する体制を完備 |
どうしてもお金のない、関東圏に住んでいる27歳までの方。高卒以上の方。正社員歴1年以上もしくは、アルバイト継続2年以上の方。転職回数1回以下の方。 |
何と言っても、無料でプログラミング学習と就職支援サービスを受けれることが強み。卒業生を企業に送りこみ、企業側からお金をもらう仕組み。完全無料のため、左に記載の通り条件は厳しめ。 |
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
【TechAcademy Pro】エンジニア転職保証コース
まずは、以前からオンライン特化型のスクールとして定評のある、【TechAcademy】の「エンジニア転職保証コース」をオススメします。学びたい言語が特に決まってなくて、返金保証が欲しいという方にむいています。
一点注意点があります。こちらのコースはJavaをメインに学習します。よって、コース終了後の就職先と言えばSier(エスアイヤー)業界がメインとなってくるでしょう。何をする業界かと言えば、銀行などのクライアントからの「こんなシステムが欲しいです」という要望にして、設計・開発・運用・保守を行う業界です。会社の規模により、どの部分を担当するかは違ってきます。具体的な企業名をあげると、富士通、NTTデータ、NEC、野村総合研究所などです。現時点で学びたい言語が他にある場合には注意してください。
どうしても決心できない方には、無料カウンセリングも用意されていますので、一度相談するのも良いでしょう。
まとめると、ベンチャー企業(スタートアップ)で働くよりも、比較的大手企業の多いSier業界に興味があるか、返金保証が欲しいという方には、【TechAcademy】の「エンジニア転職保証コース」をオススメします。
【TechAcademy】フロントエンドコース
以前からオンライン特化型のスクールとして定評のある、【TechAcademy】のフロントエンドコースです。Web業界に興味があるフロントエンドエンジニアを目指したい方には最適なコースでしょう。
学習内容を解説すると、HTML, CSS、JavaScriptをメインに、Vue.js(JavaScriptのフレームワーク), Bootstrap(フロントエンドフレームワーク), Firebase(Googleが開発した、サーバー側の様々な機能を提供するサービス)など、モダンかつ実際の開発現場で使われている技術が中心となっています。Vue.js(中国、日本で人気)と2020年現在世界的に人気なフロントエンドフレームワークであるReact.jsは似ているので、Vueをこのコースで勉強し、その後にReact.jsもマスターするのは難しくないでしょう。
メンターと共に挫折ポイントを乗り越えながらコース内で開発したWebサービスは、のちの就職・転職活動にも活かせます。
まとめますと、メンターのサポートの元、オンラインコースでフロントエンドエンジニアを目指したい方には、【TechAcademy】のフロントエンドコースをオススメします。
【TechAcademy】Node.jsコース
サーバーサイド(バックエンド)エンジニアを目指したい方に、オススメしたいコースが、【TechAcademy】 Node.jsコースです。こちらも上に同じく、急遽オンラインに対象したスクールではないので、信頼できます。
Node.jsをマスターすれば、JavaScriptの環境でフロントエンドも、サーバーサイドも開発することができるようになります。つまり、一人でアプリケーションを作れるようになります。
現代のフロントエンドエンジニアがフルスタックを目指す時にも、最初に勉強するのがNode.jsです。
現在多くの企業が採用してきているので、求人数もどんどん増えていくでしょう。既に注目を浴びている技術ですが、今後はさらにのびるでしょう。
【テックキャンプ】エンジニア転職コース
もしあなたが、東京、大阪、名古屋、福岡のスクールに通えるのならば、僕は【テックキャンプ】エンジニア転職コースをオススメします。20代までという年齢制限もないので、30代の方でも受講可能です。
まず授業のコンテンツが素晴らしい。取り扱う言語を見るに、新人エンジニアにマスターしておいてもらいたいものを上手くカバーしています。Javascript, AWS, s3, 非同期通信、そしてソフトウエアの開発手法までカバーされています。僕は現在オーストラリアのスタートアップでエンジニアとして仕事をしていますが、このあたりの技術力があれば、いくらでも仕事は見つかると思います。
WordPressをPHPで少しいじって終わりのエンジニアを目指すのではなく、最新技術を使い0からアプリケーションを構築できる真のエンジニアを育成することを目標としていることが、講義内容から見て取れます。
また、転職できなければ全額返金という制度もあります。もはや、リスクなんて無いようなものです。
まずは、無料カウンセリング(オンライン対応可)で自分の疑問点を質問し、スクールの雰囲気を確認してみると良いでしょう。的確なアドバイスをしてくれるはずです。
無料のGEEK JOB社会人転職コース
もし、あなたが27歳以下のどうしてもお金がない若手社会人で、関東圏に住んでいる、もしくは関東圏での就職が可能ならば、GEEK JOB(社会人転職コース)をオススメします。新型コロナウイルスの影響を鑑み、4月7日より、体験会やセミナー受講をオンラインで実施する体制を完備したようです。
一方で、無料コース対象者の条件が追加され、厳しくなりました。変更後の無料コース受講条件は下記の通りです。
- 年齢:19歳~27歳
- プログラマーへの転職意欲がある方
- 一都三県(主に東京)で就職をお考えの方
- 日本国籍をお持ちの方・新規でのご参加の方
- 高卒以上の方
- 職歴:正社員歴1年以上もしくは、アルバイト継続2年以上
かなり縛りがキツくなりました。まあ、無料なのでしょうがないかもしれませんが、今後も悪化する可能性があるので、やはり早めに動きだす方がベターだと思います。
このコースはなんと言っても完全無料というのが大きな強みです。では、なぜ完全無料なのかと言えば、GEEKJOBが生徒にプログラミングを習得させ、企業に即戦力として送り込むことで、企業からお金をもらっているのです。
リクルートなどの転職エージェントの仕組みと同じですね。つまり、現在、エンジニアという人材が相当不足しているということです。無料だからといって、怪しいプログラミングスクールではないので安心してください。
一点注意ですが、企業がGEEKJOBにお金を払うということは、GEEKJOBのクライアントは生徒ではなくて、企業です。ですので、自分はこういう風なキャリアを進みたいと確固たるプランがある方は、その点をしっかりと担当の方に伝えましょう。そうでなければ、特定の企業が欲しい人材に偏る可能性があります。とはいえ、どうしてもお金がない方にとっては、そんなことあまり気にならないでしょうが。
GEEK JOBも無料体験を開催しているので、悩んでいる方は参加してみるといいでしょう。
プログラミングスクールのフリーランスコースはオススメしない理由
たまにプログラミングスクールの中で「フリーランスコース」というのを見かけますが、僕はオススメしません。
もしキャリアのリスクを減らしたいならば、最低でも数年は企業で実力と経験を積むべきでしょう。自分は最初からフリーランスでいけるセンスと才能があるか、一度自問してみましょう。
そうでなければ、簡素なサイトしか構築できないエンジニアとなり、年収もすぐに頭打ちになるでしょう。
僕自身、Javascriptを中心に正社員のエンジニアとして、約5年の経験がありますが、ようやくフリーランス始めようかなと考え始めたとこです。それでも毎回仕事をとってくるのは精神的にきついので、最低でも半年以上のプロジェクトしか受けないと思います。
詳細はエンジニアはフリーランスか企業に就職するべきかの記事に書いています。
「転職のしやすさはどの言語でも大体同じ」は嘘
「転職のしやすさはどの言語でも大体同じ?」そんなわけありません。
当然ながら、需要のある言語、需要のない言語とあるわけです。そして、当然、需要のある言語に関連する仕事の方が多くあるので、需要のある言語の経験がある方が転職しやすいわけです。
WEB系でいうと最近は、jQuery, Bootstrap, PHPなどのレガシーなスタック(古い技術の構成)から、JavaScriptスタックへの再開発系のプロジェクトが豊富です。よく聞くのが「LAMPスタックからMEANスタックへの移行プロジェクト」で、ウェブアプリケーションを最新の技術で刷新する(一から作り変える)というものです。
古いLAMPのスタックが意味しているものが、以下の通りです。それぞれの頭文字をとっています。
- Linux(OS)
- Apache HTTP Server(Webサーバ–)
- MySQL(データベース)
- PHP/Perl/Python(プログラミング言語)
新しい方のMEANスタックが意味するのもは、以下の通りです。
- MongoDB(ドキュメント指向データベース)
- Express(Node.js上で動作するMVCフレームワーク)
- AngularJS(フロントエンドのJavaScriptフレームワーク。React.js Vue.jsなども有名)
- Node.js(サーバーサイドJavaScriptの実行環境)
どうでしょうか?JavaScriptだらけですよね?だから僕はいつもJavaScriptが重要なスキルなので、PHPではなくてJavaScriptを勉強してくださいと言っているわけです。
多くのブロガーなどがワードプレス案件の影響でPHPを触ったことがあるからか、もしくは古いどこかのブログ記事からコピペしているのか真相は不明ですが、PHP押しの記事が多いのが事実です。しかし、学ぶべきはJavaScriptです。試しに、英語でググってみてください。まあ、Worpressの専属開発者になりたいのならPHPでしょうが。
エビデンスを少し載せておきます。
まずは日本での「JavaScriptとPHPのグーグルトレンドでの比較」です。すでに、JavaScriptがPHPをかなり上回っています。
プログラミング言語の変化は、アメリカで一番最初に起こります。ほぼ全ての言語がアメリカ発信ですのでしょうがないです。こういうトレンドはアメリカで起こり、その後に日本にも流れてきます。「アメリカでのJavaScriptとPHPのグーグルトレンドでの比較」が以下です。JavaScriptが圧勝していますよね?
これから、PHP案件はどんどん減り、JavaScriptの案件がどんどん増えていくでしょう。2020年の現在、PHPを採用してさあ新しいプロダクトを作ろう!と言っている会社なんて聞いたことがりません。それでもまだ仕事はあるにはあるでしょう。レガシーなコードベースにPHPで細かな機能の追加とか、バグの修正とかです。現役エンジニアが一番やりたくない部類の案件です。
エンジニアならば、0からプロダクトの開発に参加したくなりませんか?少なくとも、僕の周りのエンジニアは、みんなそうです。
今からプログラミング学習を始める人がPHPを学習し、実務レベルに到達した頃には、PHPの仕事がない、、、なんて状況にならないように注意してください。
なぜプログラミングを独学し就職まで到達するのが難しいのか?
実は、僕自身もプログラミングスクールに入学する前に、プログラミングの独学に挑戦していました。しかし、仕事終わりの疲れた頭で、全くの新しい分野であるプログラミングを学習するのは相当苦しかった記憶があります。
僕自身の経験から、プログラミングを独学し就職するまで到達するのが難しい要因は、大きく以下の3つです。
- 完全未経験だとプログラミングの何の型もないため、しょうもないバグに長時間を費やし時間を無駄にする。つまり学習効率が悪すぎる。
- 孤独な学習となり挫折しやすい。
- 効率が悪く学習が期間が伸びていき、転職、就職のプレッシャーに負ける。
詳細は、以下の記事で説明していますが、プログラミングスクールに入学したことにより、これらの問題を解決し、エンジニアとしての転職に成功しました。
まとめ:この記事で紹介したおすすめプログラミングスクール
以上、現役エンジニアの僕が授業内容を分析して、おすすめのプログラミングスクールを紹介しました。僕がプログラミングスクールを受講した2015年頃に比べ、スクール同士の競争も激しくなり、スクールの質、バリエーションも格段に向上しています。とは言え、ブームに乗っただけの微妙なスクールも存在しているので、注意してください。質のいいスクールに通い、プログラミング学習のスタートダッシュを切りましょう!
スクール名 | こんな方にオススメ | 特徴 |
【TechAcademy Pro】 エンジニア転職保証コース | スクールに通えない地方、遠方に住んでいる32歳以下の方。全額返金保証が欲しい方。学びたい言語が特にない方。富士通、NTTデータなどのSier業界に興味のある方。 | 以前よりオンライン学習に特化していたスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。受講終了後に転職が決まらなかった場合は受講料を全額返金する返金保証付き。学習言語はJavaメイン。 |
【TechAcademy】 フロントエンドコース | フロントエンドエンジニアを目指す方に最適。オンラインベースで学びたい方。 | 以前よりオンライン学習に特化していたスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。学習言語はJavaScriptメイン。メンターのサポートの元でオリジナルサービスを公開できるので、転職活動に役立つ。 |
【TechAcademy】 Node.jsコース | モダンなフルスタックエンジニアを目指す方。フロントエンドはある程度勉強したので、サーバーサイドはメンターのもとでしっかり学びたい方。 | オンライン学習に強いスクール。受講生に1人ずつ現役のメンターがつく。学習言語はJavaScriptの環境でフロントエンドだけでなく、サーバーサイドも開発できるNode.js。メンターのサポートの元でオリジナルサービスを公開できるので、転職活動に役立つ。 |
【テックキャンプ】エンジニア転職コース |
東京、大阪、名古屋、福岡のいずれかのスクールに通える方。30代でもOK。 |
Javascript, AWS, git, 非同期通信など授業内容が非常に良い。フロントエンド、サーバーサイド、インフラ全てを一通り学習できるので、その後に自分の好きな分野を追求することができる。学習範囲はフルスタック。 |
GEEK JOBスピード転職コース(無料)説明会申込 *4月7日より、体験会やセミナー受講をオンラインで実施する体制を完備 | どうしてもお金のない、関東圏に住んでいる27歳までの方。高卒以上の方。正社員歴1年以上もしくは、アルバイト継続2年以上の方。転職回数1回以下の方。 | 何と言っても、無料でプログラミング学習と就職支援サービスを受けれることが強み。卒業生を企業に送りこみ、企業側からお金をもらう仕組み。完全無料のため、左に記載の通り条件は厳しめです。 |
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