お勧めプログラミングスクール/学習教材

僕がプログラミングスクール【General Assembly】で勉強したときの話

チームプロジェクトの風景

今日は、僕が営業の仕事を辞めた後に通った、アメリカ発の General Assembly というプログラミングスクールを紹介します。このプログラミングスクールを卒業した後、シドニーのローカルスタートアップでの仕事を得ることができました。その後、数回転職して、今はフロントエンドエンジニアとして働いています。

Contents

General Assembly(GA)とは

プログラミングや、UI UXデザインなど、主にIT周りのスキルを取得できるコースを提供しているプログラミングスクールです。私の受講した Web development Immersive (現Software Engineering Immersive ) というコースのコンセプトは、プログラミング全くの素人、経験0から、3ヶ月でプログラマーとして就職できるスキルを身につけようと言うものです。

コースの期間は3ヶ月のフルタイムで、基本9時から5時です。2019年現在は、時代の流れに対応して、コース名が Software Engineering Immersive に変更され、コースの内容も若干変更されています。このあたりの対応の速さが、このスクールの良い点の一つです。

授業料ですが、これが非常に高いです。私が登録した2015年の終わりで、約100万円。しかし、現在は値上がりし、約150万円($15,500)になりました。それだけ、人気のコースなようです。人気すぎて、僕の受講した2015年当時のビルから、もっと広いスペースに引っ越したそうです。

GAでのオーストラリア企業訪問GAでのオーストラリア企業訪問

プログラミングスクールGAでの一日の流れ

毎日9時から4時頃まで授業があり、その後に課題をやります。講師も5時過ぎまでの残ってくれているので、質問できます。深夜12時とかまで課題をやっていることも、よくありました。

金曜日は、四時頃からビールとワインが提供されます。

みんなで飲みながら、codingです!もしくは巨大なプロジェクターを使って、ゲームをしていました。

また、土曜日もスクールはオープンしており、講師も3時間程度はきてくれて質問などできます。土日の課題もたんまりと出るので、週末も課題に追われる毎日でした。このスクールは本当にfamilyのような雰囲気をつくるのが上手です。

プログラミングスクールGAのクラスメイト

私のクラスは15人でした。本当に色々なバックグラウンドの人がいました。

元プログラマーのママ(育児のため8年間は主婦)、元軍人(未だにゴリゴリです)、フランス人の元警官(オーストラリアのチーズとパンは最悪!)、現役のweb designer, シドニー大学のコンピューターサイエンス修士卒のオージー、19歳の大学生(大学を休学して参加)、23歳の元秘書、スーパーでバイトしていた19歳の少年などなど、本当に色々です。

この学校は全くの未経験からでも大丈夫だよと、うたってますが、私のクラスの半数以上は何かしらのプログラミング経験者で、よくクラスメイトに質問していました。

プログラミングスクールGAで勉強したこと

Web application 開発に必要な基礎的な言語、フレームワーク, ツール等の基礎的な部分を高速でさらっていくイメージです。

– Javascript
– Javascript Libraries & Frameworks including jQuery & Backbone.js
– Database Design including PostgreSQL
– Ruby
– Ruby on Rails
– HTML5 & CSS3
– Git Version Control (Github)
– Heroku Deployment
– TDD & BDD utilising RSpec & Unit-Testing
– Agile Methodologies

上記を3ヶ月でカバーするので、高速です。本当に全分野をさらっと流す感じです。じっくりと学ぶのは、コースを終えた後ですね。

チームプロジェクトの風景チームプロジェクトの風景(今は良きプログラマー仲間)

プロジェクトと呼ばれる、大きな課題が3つありました。この課題が、コース終了の後に、ポートフォリオとして就活の際に使う材料となります。

それぞれの課題では、チームを作り1つのアプリケーションをつくります。だいたい3人のチームです。私のチームは、タスク管理アプリをつくりました。みんな、まじめというか協調性もあり無事にプロジェクトを終えることができました。

チームで作ったタスクアプリのページチームで作ったタスクアプリのページ

しかし、他のチームは、毎日スクールに来ないメンバー、協調性がたりず口論ばかりして結局プレゼン当日に欠席しているメンバー、プレゼンの最中にメンバーに対する不満を言い出すチーム等々、厳しいコースのストレスもあってか、かなり荒れたグループプロジェクトとなりました。。。

この辺りも非常に良い経験となりました。

プログラミングスクールGAの講師陣

ここが、このプログラミングスクールの一番のセールスポイントの一つです。企業での十分な経験のある現役プログラマーを講師として迎えます。その講師が採用したいjunior developer を育てるためのカリュキュラムになっているとの事です。

これが従来のスクールとは大きく異なる点です。これまでの一般的な学校の先生は、その分野での職業経験がない方が多いです。もしくは、かなり昔に少し働いたとか。言うまでもなく、就職を目的とする以上は、現役のプログラマーから学ぶ方が良いでしょう。

プログラミングスクールGAの就職サポート

大学や、他のスクールとの一番の違いは、充実した就職サポートです。生徒、学校の目標は、卒業して仕事に就くことです。学位などないので、卒業するだけでは意味はありません。定期的に、就活対策講座てきなものがあります。どうやって、履歴書をかくのか、面接対策、ポートフォリオに関するアドバイス等々。

そしてこのコースの最後に企業を招いてのプロジェクトお披露目会的なものがあり、そこで企業の名刺をもらえたら、後日面接となります。結局このプロジェクトお披露目会から、就職先がきまったクラスメイトは15人中2人でした。

しかし、その後でも、キャリアアドバイザーと連絡することができ、面接を紹介してくれたりもします。しかし、どうしても生徒みんなに均等にというわけには行かないようですので、スクールの期間中に講師陣にも良い印象を与えておくことが重要だと感じました。彼らは企業の採用者と密につながっており、これがこのスクールの強みでもあります。

経験のないジュニアのエンジニアのポジションには、企業側はリクルーターを使わないことがほとんどです。また、求人サイトにも全くの未経験を対象としているポジションは、ほぼ0と考えてOK です。ですので、最初の仕事、インターンのポジションに付く大切なポイントは、企業の採用者と直接繋がることです。これが、なかなか難しいのですが、そこをGAの就職サポートが助けてくれます。

2016年2月にコースがおわってから4ヶ月後の2016年6月には、15人中11人はプログラマーとして仕事をしていました。その11人中9人は、GA経由で会社を紹介してもらい、面接のアポを取り、オファーを獲得していました。

プログラミングスクールGAに通って良かった事

参考までに、下記に、卒業してから思うプログラミングスクールに通って良かったことを箇条書きでまとめておきます。

  • 成長スピードを加速できた。イメージ的には、1年かかるとこを3ヶ月で習得できた感じ。
  • 履歴書添削、ポートフォリオ準備、面接準備等、全て元リクルーターのキャリアアドバイザーと対策できた。
  • 似たようなスキルレベルの学習仲間ができた。自分よりもレベルが上すぎると、質問しても返答のレベルが高すぎて意味不明なことがある。
  • 精神的安定。講師、クラスの仲間と一緒に頑張れる。一人でやるよりは精神的に相当楽。

一方で、学習内容自体に関してですが、ほぼ同じ内容をオンラインコースで、安い値段で勉強することもできます。treehouse、udemy などのオンラインコースにそっくりな学習分野もありました。

学習内容自体は同じでも、上記で述べたようにサポート体制に高額な学費を払う価値があると感じました。このスクールを終えた時のレベルに到達するのに、自分で独学していたら、一年はかかっていたかなと思います。スクールが成長を加速してくれます。とくに慣れない学習の初期段階は、プログラミングを始める、勉強する環境設定などに相当苦戦し、挫折する人が多いような気がします。これを講師と、クラスメイトと一緒にスクールでサクッと解決できるのは非常に楽です。また、問題がおきたときに、どうグーグルで検索し、どう解決したらよいのかをしっかりと学べます。

プログラミングスクールGAのきつい部分は高額な費用

上記で述べたとおり、僕にとってプログラミングスクールGAは、本当に行って良かったと思いますが、問題はスクールの費用が高額なことです。

2019年現在、3ヶ月フルタイムの通学コースで、約150万円($15,500)です。高いですが、欧米、欧州でも同じぐらいします。先進国で、日本が異常に安いだけです。

費用を抑えたいのならば日本のプログラミングスクールがお勧め

もし費用が問題であるならば、物価の安い国である日本でコスパよくスクールに通うのも一つの手です。現役エンジニアである僕から見たお勧めスクールをいくつか載せておきます。正直、日本のスクールは安すぎです。

TECH::EXPERT

TECH::EXPERT には転職できなかった場合には、全額返金制度があるので、始めやすいです。GAと同じく、専属トレーナー、専属キャリアアドバイザーがつくのに、なんと約60万円。GAの半額以下。半年のコースでさえ、約80万円。

CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

さらに費用を抑えたい、もしくは地方に住んでいて通学できないのならば、通学をあきらめてオンラインでやるのも一つの手です。オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとしてNo.1の実績があるCodeCampGATEがお勧めです。

 

僕は、プログラミングスクールブーム前の2015年にGAに通いました。その当時、日本ではプログラミングスクールは、ほぼ0でした。2015年頃の日本は、副業とかフリーランスエンジニアとか言う言葉を全く聞かなかった時代です。

そのころに、GAは日本進出を検討していたので、当時唯一の日本人生徒だった僕と、日本の企業のかたと、日本進出に関する会議をした事があります。その後どうなったのかはわかりませんが、現状をみるに進出は中止になったようです。

2019年の今となっては、日本にもたくさんのプログラミングスクールがあります。世界的なエンジニア不足からプログラミングスクールの需要もあり競争も激しいようです。ですので、正直有名どころのスクールの質はどこに行ってもそんなに変わらない印象です。オンラインか通学か、海外か日本で勉強するかなど、まずはTECH::EXPERT の無料カウンセリングなどに参加して、自分に合うものを選ぶことが大切です。

僕の場合は、プログラミングスクールに通学する選択が一番でしたが、自分の状況にあった方法を選べばいいと思います。

まとめ

まず、100万円を投じてプログラミングスクールに通ってよかったです。

まさか、本当に自分が、30才で営業の仕事から、プログラマーとして海外で働けるようになるとは思いませんでした。思い切りやりきりましたが、ダメならば、IT関連の営業職などにつき、徐々にシフトして行こうかなとも考えていました。

スクール で勉強している間も、何度となく自分の技術力や就職に対する不安がありましたが、スクールの講師やクラスメイトに支えられ乗り越えることができました。知り合いも少なかった当時、海外で一人でプログラミングの勉強を進めていたら確実に挫折していたと思います。

興味があるのならば、是非ともプログラマーへのキャリアチェンジに挑戦してほしいと思います。しかし、現在の仕事を辞める前に、また、フルタイムのコースに登録するまえに、土日に10時間ぐらいコードを書いてみたり、TECH::EXPERT の無料カウンセリングなどに参加して、色々な疑問点を解消したらよいと思います。これで、どの程度自分がプログラミングに興味があるのか、行けそうかそうでないか、なんとなくわかると思います。

僕の場合は、プログラミンングの勉強を始めた当時、

なんだこれ、全然わからんわ。→ もっと知りたい! という感じのモチベーションでした。

GAのクラスでは、25人中の5人程度が最初の一週間で脱落したと言うケースもあります。合わない人には、やはり合わないのがプログラミングのような気がします。合わなくてもプログラマーとして仕事をし、稼ぐレベルになることは可能ですが、せっかくキャリアチェンジするのなら好きな分野の方がいいでしょう。

期限をつけて悩み、その後は動き出すことが大切です。

記事で紹介したプログラミングスクールリスト

Genereal Assembly Sydney

TECH::EXPERT

CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

ABOUT ME
Wata
30歳で営業職からエンジニアに転職した者のブログです。 大手海運業→総合商社→ソフトウエアエンジン。現在は、オーストラリアにてエンジニアとして働いています。 未経験からのエンジニアへの転職、フロントエンド周りの技術、エンジニアの仕事環境、趣味の旅行、JAL修行、オーストラリアの情報などを発信しています!

POSTED COMMENT

  1. Erika より:

    応募するときはTOEFLのスコアは必要でしたか?

    • 管理人 より:

      Erika さん、

      英語のスコア等は特に必要ありません。プログラミング0の人には結構きつい課題が出され、それを元に面接が行われます。

      ワタ

  2. kenny より:

    独学でプログラミングを勉強している新卒1年目です。
    独学でHTML/CSS
    Javascript(jQuery)
    PHP
    Ruby
    SQL
    Linux
    などを勉強しました。
    General Assemblyについて少しお聞きしたいのですが、具体的にはどのような課題が出されましたでしょうか?

    • 管理人 より:

      Kenny さん、

      ご質問の課題が、入学前の事前課題の事でしたら、全く心配しなくて大丈夫だと思います。
      かなりご自分で勉強されてるし、この課題はあくまでやる気を試す課題であったように思います。もっとも難しいので、javascriptでじゃんけんゲームを作るというものでした。当時の私は苦戦しましたが。

      ワタ

  3. Nana より:

    初めまして。

    UXデザインを学ぶためにGAに入学しようか迷っています。
    初心者からのスタートでして、学費が高いのと、就職率が1番のネックです。
    何か奨学金や補助金制度などはございますか?

    教えて頂ければ幸いです。

    • 管理人 より:

      Nana さん、

      当時は奨学金や補助金制度はありませんでしたが、分割で支払うことは可能でした。私も分割で支払いました。
      状況は変わっているかもしれませんので、直接学校に確認される事をオススメします。

      ワタ

      • nana より:

        Ru様

        お忙しい中、ご返答ありがとうございました。
        来年度、GAへの参加を目指して本気で準備して行こうと思います。
        いろんな国があって迷いますが、オーストラリアの場合、GAに通うために観光ビザでの3ヶ月滞在か、ワーキングホリデービザを検討中です。
        他の参加者(外国人)がどのようなビザで滞在されているか何か情報がありましたら、教えていただけたら幸いです。

        Nana

        • 管理人 より:

          Nana さん、

          GAに参加することが第一の目的であるならば、ワーキングホリデービザでも大丈夫でしょう。観光ビザだと、少しバタバタしそうです。
          一方で、その後に現地就職を目指すのなら、事前に色々調べておいた方が良いでしょう。その辺りも、遠慮せずにGAのアドミッションに相談するといいと思います。
          ちなみに、私のクラスには非豪州人もいましたが、ほぼ永住権もしくは、テンポラリーの永住権を持っていました。やはり、会社からビサザポートを狙うとなるとそれなりの実績が必要となります。しかし、無理ではないのでチャレンジする価値は十分にあると思います。タイ出身の女性も、2年の実務経験を持ってましたが、卒業後に無事にビザスポンサー付きのオファーをもらってました。

          Nanaさんの挑戦、応援してます!

          ワタ

  4. poctin より:

    とても分かりやすい記事ありがとうございます。
    IT関連の学校をここにした理由はなんでしょうか。

    最終的にはオーストラリアのIT企業に就職することが目標
    4月以降にワーホリでオーストラリアに向かう予定です。
    現在オーストラリアのIT専門学校調査中です。

    お忙しい中お手数おかけします。

    • 管理人 より:

      やはり、一番は実際に採用をするこちらの企業や、テック系のリクルーターの間で評判がよかったからです。
      今は、 もう少し長い期間勉強したい方には The coder factory も人気のようです。私の今働いてる会社にも、二人の卒業生がいます。

      頑張ってください!

  5. ccc より:

    初めまして。ちょうど今オーストラリアへのワーホリ、GAへの入学を検討しております。タイミングよく、こちらの記事を見つけ、参考になりました。ありがとうございます。

    GAにはパートタイムコースやオンラインコースがありますが
    こちらはフルタイムで、キャンパスでコースを受講するのと
    どのくらい修得できるスキルに差が出る印象でしょうか?

    以前確認していたときよりも授業料が上がっていて
    フルタイムは厳しいかなと思いまして、、、

    ちなみに、前職はIT企業でシステム保守、Javaを扱っておりました。

    • 管理人 より:

      ccc さん、

      ccc さんの場合は、プログラミングのスキル面であれば、ご経験がお有りですのでオンラインでも十分に習得できるのではないでしょうか。しかし、せっかくシドニーまで来られるのであれば、そして現地就職を目指すのであれば、オンラインで勉強するのはもったいないような気がします。。。確かに、GAなどのフルタイムは高いですが、就職のサポートがしっかりしています。実際の企業との模擬面接や、OBなどとの定期的なランチなどがありますので、コネクションも作れます。このあたりが、フルタイムの一番の強みだと思います。

      ワタ

  6. Yup より:

    はじめまして。

    お聞きしたいのですが…
    彼がプログラマーとしてオーストラリアで数年働きたいと考えています。経験0で独学で勉強しています。永住権は考えていません。
    そこで、GAの短いの期間の通学と就職へのサポートがとても手厚いことが魅力的だったのですが、皆さん仕事を始める時は何のビザをお持ちなんですか?
    就労ビザをもらうには、最低でも2年の経験がないといけないかと思うのですが。

    • Wata より:

      Yupさん、
      Watablogを読んで頂きありがとうございます。
      GAの全ての生徒のビザの状態はわかりませんが、私のクラスメイトに限って言えば、半分以上は永住権を持っていたような気がします。念のためですが、GAはビザに関するサポートアドバイスはしてないので、費用はかかりますが、専門の弁護士やエージェントに相談するのがいいかと思います。

      ワタ

  7. Hana より:

    Ruさんこんにちは。
    今年の8月からGAかcoderacademy のブートキャンプに参加しようと思っていますがどちらにしようか迷ってます、GAが就職斡旋があるのに対してCoderacademyは無いようです。
    GAの就職斡旋はどのくらい実用的だったのか教えて頂けると幸いです。

  8. Hana より:

    こんにちは!来月からGAのsoftware engineering immersive に参加してきます!ワタさんはフロントエンドのエンジニアになられていますが、コースを終えてバックエンドのエンジニアになった卒業生などはいましたか?コース自体はフロントエンドよりなのかな?とコンテンツを見ていて思ったのですが、教えていただけると幸いです。

    • Wata より:

      Hanaさん、

      います。僕も、一つ前の会社ではフルスタックのポジションで働いてましたし、DevOpsに興味のある人はその分野を集中してやってるイメージです。
      コースの内容ですが、僕の時代は特にフロントエンドよりという印象もなく、全体的に浅く学習する感じでした。どちらにせよ、コースの学習だけでは当然不十分になるので、そのあと、自分がどの分野に興味をもち、どの分野の学習に時間をかけるかだと思います。

      来月からですか!GA楽しんでください!

      ワタ

Wata へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です